ドリームキラーの存在。その心理を学ばなければ自分の夢が壊されます

にしです。

突然ですが、ドリームキラーという言葉をご存知でしょうか。

もしあなたが

「サラリーマンを辞めて、自由な生活がしたい」

「こんな生活がしたい」

など夢や目標を語った時に

「そんなの無理に決まってる」

「なに夢見てるんだか」

「安定した将来のために地道にがんばれよ」

みたいなことを言われたことがないでしょうか。

こういった事を言う人がドリームキラーです。

自分が理想に向かって行動しようとしても、ドリームキラーの一言で惑わされたり、自分の気持ちがぶれてしまいます。

今回はそんなドリームキラーについて解説をして、そのドリームキラーの対処法などを解説していきます。

目次

ドリームキラーはどこに潜んでいるか?

ネコ

ドリームキラーという言葉の生みの親は、認知科学者の苫米地英人(とまべちひでと)氏です。

苫米地氏によると、ドリームキラーは2種類いて

  • 無意識ドリームキラー
  • 意識的ドリームキラー

に分かれるそうです。

無意識ドリームキラー

これは親や友達といった、あなたに対して好意的な人たちがなりやすいとの事です。相手の為を思っていっていても、それが相手の夢を奪う結果になっているといった場合です。

人の事を想っている、考えている人たちであるケースが多く、言われている側も邪険にできない事も多いからこそ対処に困るタイプといえますね。

意識的ドリームキラー

あなたの事をライバル視していたり、敵意を持っている、性格の悪いタイプです。

無意識タイプとは逆のタイプといえばわかりやすいでしょうか。こういった人は職場にいる率が高く、毎日顔を合わせるからこそ対処が大変といえるでしょう。

両者とも根底の気持ちは真逆とも言えますが、どちらのタイプも色々な意味で対処が大変ですね。

両者に共通すること

タイプが両極端のように感じますが、苫米地氏は共通点を挙げています。

  • 愚痴や嫌味を言う
  • 落ち込みやすい、怒りっぽい

といった事です。

基本的に考え方がネガティブであり、口癖に関してもネガティブと指摘をしています。

ザックリといえば、

「ネガティブ」

「否定的」

こういった人がドリームキラーとなるという事でしょう。

これは他人だけでなく、自分自身にも言える事ですね。要は自分自身がドリームキラーになりえるという事です。

ドリームキラーから影響を受けたら自分もドリームキラーに

ニコマーク

「蛙の子は蛙」という言葉があるように、ネガティブな人の多い環境で育った、親がネガティブといった場合、自分もドリームキラーになる事もあります。いわばセルフドリームキラーといったところでしょうか。

よくネットビジネスなどでも

「時間」「お金」

を理由に

「できない」「無理」

という人もいますが、これも自分で自分の夢を壊している結果です。

まず何かをしたい、やりたいと思った場合は、自分がこのセルフドリームキラーでないか確認します。そして、自分の心理を把握、もしそうだったら学習しなおす必要がある事をまず認識しておくと良いでしょう。

さらに、周りの影響だけでなく、自身が学生の時に挫折したことが多かった、大きな挫折を経験した場合もドリームキラーになるきっかけになりえます。

要は

  • 自分の周りの環境
  • 自分の今までの経験

これらをまず棚卸する事も何か行動するためには大切と考えることが出来ます。

これは自分でマインドブロックを作っていることだとも言えますが、マインドブロックを多く持つ人、またはそこを破壊して前に進んだ経験が少ない人はセルフドリームキラーになり得るのだと思います。

ドリームキラーだの、マインドブロックだので英語が多いですが、日本語では「既成概念」ということになります。この既成概念をいかに壊せるか、これが非常に重要と言えます。

これからは、ここまでの事をもう少し深く突っ込んでいきます。

そもそも「ドリーム」という言葉について考える

細かく解説する前に、「ドリーム(Dream)」という言葉の認識の違いについて考えてみます。

あくまで英語圏との比較ですが、「Dream」は日本語にすると「夢」という意味ですね。それではそれぞれの意味を見てみます。

Dream:睡眠中に見る夢、心に描く夢、実現させたい理想

睡眠中あたかも現実の経験であるかのように感じる、一連の観念や心像のこと。

睡眠中にもつ幻覚のこと。

将来実現させたいと思っていること。願望。願い。

はかないこと。

それぞれ「実現させたい理想」というのは共通しています。ですが日本語の場合は「Dream」の訳語として出てきた比較的新しい表現のようです。

という事は、元々は「実現させたい理想」という意味は「夢」の中の意味にはなかったという事です。

ということは

「Dream」:睡眠中、心に描く夢、両方の意味がある

「夢」:「寝てみるもの」

というようにとらえることができます。

そもそもここの違いがあるから、夢を語ると

「そんなの寝て見てろ!」

みたいな感覚になる人が多いのではないでしょうか。

「アメリカンドリーム」という言葉もあるように、英語圏では自分の理想を叶えるための想いというとらえ方があると思います。

他の言葉に置き換えるという考え方ももちろんあるでしょうが、日本語、日本人は特に叶えたいことに対しては否定的に反応される事が多いように感じるのは僕だけでしょうか。

そして叶えると誰も何も言わなくなるどころかそこに群がる。こんなこと言うと反感買いそうですが、日本人って変わった人種だなと思ったりします(笑)

ですが何かを叶えたい、実現したいという想いが潰されやすい国だと考えることもできます。だからこそ「ドリームキラー」という言葉が生まれ、一般レベルまで受け入れられたのでしょう。

ドリームキラーが現れた!さてどうする?

考える人

ドリームキラーの心理がある程度わかった所で、職場などは出勤している以上避けられないし、家族なら完全に避けることは不可能ですね。

例えば、RPGのゲームのように魔法や武器でダメージを与えて倒して打ち勝つみたいなことができたら楽ですが、そういうわけにもいきませんね(笑)

ですが、それに近い考えで対処方法は考えることが出来ます。

通常ゲームは

「たたかう」:武器で直接攻撃

「まほう」「とくぎ」:自分の中にある、手に入れた能力で攻撃・対処する

「ぼうぎょ」:守りに徹して相手の攻撃によるダメージを最小限にする

「にげる」:戦闘を回避する

これらが一般的にあります。

それぞれ考えていきます。

①「たたかう」:武器で直接攻撃

ドリームキラーは基本否定的です。それを論破したり、言い合いをしてケンカしてでも良いから真っ向から相手とぶつかる方法があります。

ですが、相手が目上、年上など立場が弱かったりする場合はそれだけで負けてしまう可能性があります。

それに打ち勝つには、自分が気持ちを強く持って「絶対に諦めない」という気持ちで相手に立ち向かう事が必要です。

もしそれが難しい、けんかをすると立場上、今後の仕事や生活に支障をきたす場合ならこの方法は避けることが無難といえます。

ですが、自分の気持ちを強く持つという事は重要です。周りに流されたりしないようにするためにもここははっきりさせておいた方が良いでしょう。

もしかすると、戦わなければいけないシチュエーションがあるかもしれません。そうなった時でもしっかり戦えるようにするためには自分の気持ちがどれだけはっきりしているか、ここにかかっています。

②「まほう」「とくぎ」:自分の中にある、手に入れた能力で攻撃・対処する

これは

受け流す:聞いてるふりをして適当にあしらう

受け取り方を変える:ネガティブに言われてもポジティブな面を見つける

無にする:何を言われても受け止めるけど、心に響かないように聞く

自分自身を癒す:自分の理想としている人、目指している人の言っている言葉などを思い出してテンションを上げる

吸収する:相手の言っている良い部分を取り入れて自分の理想をさらに近づける。自分が成功した時のエピソードづくりのネタにする

考えればいくらでも見つかりますし、あなたの置かれている状況によって何が適切かは異なります。

③「ぼうぎょ」:守りに徹して相手の攻撃によるダメージを最小限にする

相手から何を言われても、そのまま受け止めるというのも方法です。

ですが、その際大切なのは、心まで刺さらないように気を付ける事です。「相手は相手、自分は自分」と割り切る事です。

そうであっても精神的に辛く感じることもあるでしょうが、戦えない、他に受け流したりもできないのであれば、上手く取り繕って聞いているふりなどしてやり過ごすしかない時もあるでしょう。

ですが、隙があれば攻撃に転ずるなど上手く付き合っていくための方法を見つけることも必要です。

④「にげる」:戦闘を回避する

これが出来るなら最良の方法と言えます。

ドリームキラーの集まる集団は基本的にネガティブです。相手の悪口、愚痴などの集まりです。

もし仮にそうでなかったにしても、あなたのやろうとしていることにダメ出ししたり、ケチをつけたりされて、それが好意的に取られたり賛同されたりすることはないでしょう。

そういったネガティブな集団や集まりからは距離を置くか、シャットアウトまたは縁を切れるくらいなら切ってしまった方がいいでしょう。

戦わず、受け止めず、上手くやろうとすると精神的に疲れますし、時間が奪われます。そうなるくらいなら逃げてしまうのが1番です。

これが家族や職場だったりすると、逃げるのは不可能に近いですが、そうでないなら出来るはずです。最低でも距離を置くくらいは。

それに、ドリームキラーかどうかは別として、ネガティブな人の集まりは人をダメにするので、そういう意味でも距離を置くのがベストと言えます。

以上のように色々な方法がありますので、状況や立場に応じた対処方法を考えてみてください。

ドリームキラーの心理を学ぶ事も大切です

STUDY

ドリームキラーの対処法を知った所でもう1つ知っておく必要のある事いくつかあります。

それは、最初の方でもさらっと触れましたが、ドリームキラーの心理を分かっておくことです。

本質的にどの人も一緒。でも全く同じ道は通っていない

そもそも人間は何かの問題に対して判断し、そして行動します。これは人間である以上、思いつきとか突発的な事でない限りは共通する行動です。

これはドリームキラーもあなたも同じことです。その過去の判断・行動の結果によってできたものが「自分」です。

今の自分は過去の自分によって作られています。過去に起こした「行動」と、その行動の前にどう考えたかという「判断」。

これらの連続で今の自分が作られています。そして未来のことは今の自分が判断し行動した結果によりできるものです。

そして未来の事は短時間ごとに考えると、それは「目先」です。目先の先には目先があります。さらにその先にも目先があります。

要は、過去の目先の連続が「今」であり、今より先にある目先の連続が「未来」です。

その目先によって判断したこと、つまり今の自分は過去の目先の判断によって作られて、未来は今の自分の目先の判断によって作られています。

最初に書いたように、言うまでもなく、この事はあなたにも言えるし、ドリームキラーにも言えます。本質的にはどの人も変わらないという事ですね。

このように、同じプロセスを踏んでいるのにドリームキラーやそうでない人、何も考えていない人など、こうも色々変わるのか。

深く考える事ではありませんが、それは行動によって起きた「結果」であり、その結果に対してどう「反応」し、対処したか、これだけです。

ドリームキラーは謎の世界から来た異世界の人間ではありません。差はただの結果に対する「反応」、これだけです。

要するに、結果という目先に対して「反応」し、その目先の行動を変えていった。それを繰り返しが人の性格や考え方を形成していくと考えることが出来ます。

頭から湯気がでそうな堅苦しい、哲学的な事を言いましたが、今までの事をザックリとまとめると、「結果に対する反応」、差があるならたったのこれだけという事です。

他に要素がある場合もあるでしょうが、先ほどの回りくどいとも思える感じの考えで突き詰めていくと、最小単位はこの「結果に対する反応」になるでしょう。

自分もドリームキラーに!?セルフチェックも必要

ドリームキラーは基本的にネガティブです、これは結果に対する反応がネガティブだったからにほかなりません。

ネガティブな反応を繰り返して、最終的には新しい事をしようとしない、そうしようとする人には「やめとけ」と止めようとする。

ドリームキラーは基本の反応がネガティブなので、相手も上手くいかない、ネガティブな結果になると見えてしまうのでしょう。そして妬みや嫉妬といった感情もあるかもしれません。

ポジティブにとらえて、前向きに行動する。そんな人種の人たちはドリームキラーにとっては、光まぶしく、自分の闇を見せつけられているような感覚になるのでしょう。

そして、ドリームキラーにとって、そんな前向きに行動する人に対して

「自分が置いていかれる」

「自分から離れていってしまう」

「自分よりも高いレベルに行ってしまう」

と思ってしまうかもしれません。

結果的に自分の環境や人生に影響を与えるので、それを守る為にドリームキラーになるケースもあるのだと思います。

もしかしたら、僕もこれをやっていたかもしれませんし、どの人にも小さい事でも心当たりがあるのではないでしょうか。

さらに、間接的に自己評価が下がります。相手が上がっていけば、相対的に自分が下がる結果になるからです。これでは自分のプライドが傷つきますね。

このケースでも下がった人はドリームキラーになり得ます。

ここまで考えると、どの人でも知らないうちにドリームキラーになり得るという事なので、自らがドリームキラーになっていないかチェックする必要はありそうですね。

自分が上手くいかなかったら相手もそうだと思うのは幻想です

ドリームキラーは自分と向き合うのも恐れているケースもあるでしょうから、自分の闇を見せつけられるという、自分と向き合う行為は恐怖です。

人は明るい方に行きたがるものです。暗闇の中1人でいると不安になって、光のある所に行きたいと感じるようになります。でも自分はいけないと思っている。

そんな中で光の存在のような人は見たくないと思うのは自然な感情でしょう。

そういった状況の中で、夢や理想を持っている人が現れたら否定したくなるのも無理ありません。ドリームキラーでなくても想像できると思います。

ここから考えるに、そんな人の意見は参考にはなりません。もし本当に反対出来たり、上手くいくわけがないと思うのであれば納得いくだけの理由を求めればいいだけです。

恐らく、理由を求めても、その人のイメージやテレビやインターネットで観たり、聞きかじった情報を発表されるだけです。

実際にやってみたり、話を聞いた事もないのにイメージで決めつける人は非常に多く、ちゃんと知ろうとする人も少ないです。

例えば、特にネットワークビジネスは「ねずみ講」と呼ばれる点でもイメージで決めつけられる代表格です。ちゃんと話を聞けば怪しいビジネスではないのに勝手に決めつける。

または、自分が上手くいかないが為に悪く言っているアンチもいます。まあビジネスのスタイル自体、上手くいく人が少ないと思っていますし、このブログ内で書いている通り僕は否定派ではありますが。

もしあなたと同じ結果、それに対する反応も全く一緒であるなら感覚でいうのも間違っていないように思いますが、そんな人間はいません。

そうでない以上、参考にするような要素はごくごく少数であると考えられますし、そのように考えないと言い方が悪いですが洗脳されます。

その最たるものは親でしょう。親が最も身近なドリームキラーです。

親という最強のドリームキラー。洗脳を解けるかがカギ

脳

今の20~30代の世代の親はバブル世代を生きた人たちです。

このバブル世代は日本の景気はうなぎのぼり、努力をして一生懸命働けば給料は上がるし、マイホームや車だって変えた時代です。

ビジネスマンが社会の中心であり、就職するのが当たり前でした。こんな時に副業なんて考えません。副業なんてしなくてもお金には困りませんからね。

しかし、バブルが崩壊して、景気が下降気味になってどうでしょうか。リストラや減給、契約社員や派遣などの働き方の変化がありました。

そして今は一部の大企業も副業を認めるようになった時代です。むしろ副業をしないと生きていけないような時代と言っても良いでしょう。

それなのにも関わらず、「就活して一生懸命仕事をする」という考え方が今も根強く残っています。「労働こそ正義」みたいな考え方です。

そんな中で、副業やネットビジネスなどの労働以外でのお金を稼ぐ方法は否定されるのが関の山です。

さらに、自分の生まれた時から自分を知っているからわかったような気になって言われるので説得も難しいですね。

確かに、自分の事を良く知ってはいるでしょうが、すべてを把握しているでしょうか。

  • どんな勉強が好きか
  • 友達との交友関係
  • どんな人が好きで、付き合っているか
  • 休日どんなところに行っているか
  • 何をしている時が一番好きか

これをすべて把握しているでしょうか。把握していないどころか、自分の子供を自分の解釈の枠の中にはめようとしている人もいます。

もちろん、あなたのニーズと親の解釈が一致しているなら全く問題ありません。ですがその中にはまらないなら、はまろうとすれば窮屈になったり傷ついたり壊れたりするのは当然です。

枠にはまるのは誰かの人生を生きているのと一緒

いわば「あなたはこうだから!」と言われ洗脳されてしまうと、自分で枠の中にはめようとして自分で自分を傷つけてしまいます。

そうではないはずです。その枠に気付いて、その枠から出るように行動しなければいけません。

確かに、枠の中の方が安心できます。なぜなら自分は何も考えなくてもいいからです。ですが、その枠を出ない限り自分の人生を生きていることにはなりません。

誰かの枠に生きるという事は誰かの人生を生きているのと一緒です。

自分の人生の主人公は自分なのに、親に自分の人生の主役の座を譲り渡しているようなものでしょう。

そんな事で良いのでしょうか。良いはずがありません。

影響を受けていると言えば聞こえはいいですが、場合によっては「洗脳」といってもいいです。そこに気づかない限り、人生の主役は譲ったままになってしまいます。

この考え方は会社も一緒

そしてこれは会社でも一緒です。

会社で働いている以上、稼ぎ方の考えは親と一緒なので、「働いてお金は得るものだ」というスタンスできます。

あなたがそう思っていない時は、話の方向性が違うので、話し合って意見が交わる事はありません。

ですが、会社で数年働いているとそれが当たり前になって、自分もごく普通の会社員のような思考になります。人間は環境動物なので、自分の生活の大半を会社で過ごせばそうなるのも無理はありません。

もしあなたが違う方向に向かいたい、そう思った時は周りと距離をとって客観的に周りや会社を見るようにすると良いでしょう。

続けていけば見え方が変わるはずです。

もし見方が分からないなら、異なる職種の人と付き合う事で客観的な意見や違う目線を教えてもらえます。

その会社の常識は、他の会社や業界では非常識であることもあります。それを知るだけでも自分の視点が大きく変わります。

そこから見方が変わり、考え方が変わっていきます。そうする事で会社から押し付けられたような考え方、ある意味洗脳されたような考え方が変わります。

もちろん1日2日では簡単には変わりません。常に考えて、会社や親の考え方がすべてじゃない、自分はどうしたいのか考える。

そうしていく中で発見があったり、わかる事がある中で自分の考え方が固まっていくものです。

そしてより良くするためにあなたがやる必要のある事があります。

ドリームキラーの特徴をまとめると…

色々書きましたが、ドリームキラーの特徴を簡単にまとめたいと思います。

  • 超現実主義、個人の尊重がない
  • 心配性でマイナス思考、お節介焼き
  • ねたみ、嫉妬心が強い
  • 変化を嫌う
  • 感情的、支配欲が強い

関連していそうな項目はまとめましたが、これら5つの特徴のどれか、または複数を併せ持っているでしょう。

超現実主義、個人の尊重がない

この人たちは「そんなことできるわけがない」「夢なんて見ないでちゃんと働け!」的な事を言う人たちです。

頭の良い人に多いかもしれません。先の事を考えると先が見えない事に着手するのが危険と判断しているのでしょう。

個人の想いとは関係なしに根本から否定されます。

あとは、目に見えるものしか信じられないという人もそうでしょう。人の想いであったり大切な事は目に見えないものです。そういう人は注意が必要ですね。

ただ、現実を見せてくれる意味では、地に足がついていない考えをしていた場合はいいアドバイスととらえる事もできますので、こういうドリームキラーの意見は参考になる部分はあるでしょう。

ですが、それで自分の夢をあきらめるなんて事がないようにしないといけません。

心配性でマイナス思考、お節介焼き

親御さんに多いタイプかもしれません。

「あなたのためを思って言っている」などと言いますが、あなたのやりたいことをちゃんと聞きもせず自分の主張をします。

「あなたのため」と思っても、それは自分の一方的な強い感情です。相手は本当にあなたの事を想っていると思い込んでいるから説得しても極めて難しいと言えるでしょう。

感情を逆なでしない程度にしておくのがベストかもしれません。

ねたみ、嫉妬心が強い

これはどの人にも当てはまるのではないでしょうか。

自分が置いていかれる、自尊心が傷つくなどの利己的な理由で相手の足を引っ張ろうとするタイプですね。

仲良くない人だったら見抜けるかもしれませんが、仲がいい人なら気付きにくいかもしれませんね。心配性タイプなのかもしれないし、混ざっているのかもしれないですからね。

もしこの感情で言っていると気付いたら距離を置くのがベストでしょう。

変化を嫌う

会社でも新しい事をやりたがらない、従来のやり方に固執する人がいますね。

どの人にも当てはまる可能性があると思いますし、これが恋人などのパートナーだと説得が困難になるでしょう。

自分が将来どうなりたいのか、相手との関係性をどうしたいのか、この辺りをしっかり考えて徐々に変えていくなどの計画性が必要と言えるでしょう。

感情的、支配欲が強い

これも嫉妬深いのと似ているのかもしれませんが、大袈裟に言うと、相手を自分の手中に収めたいような考えの人も注意ですね。

相手のやっていることを知りたがる、把握していないと気が済まないタイプに多いと言えます。

心の中では、相手が夢に向かっていくと自分から離れていってしまうという、恐怖心から来ている可能性もありますね。

自分の手中の中、一種の鳥かごの中で相手を飼いならしたいと思っているでしょうから、外に出ようとすれば必死に抵抗するでしょう。

このタイプも距離を置くなどの、あまり当たり障りなくやっていくのがベストと言えますね。

どのタイプかで対処法は変わりますが、相手のとの関係性でも具体的にどうするか変わってきます。

色々考えてベストな関係性を築けると良いですね。

考え方を変えて行動を変えていく、これが自分の人生を変えます

ナチュラルな画像と時計

あなたもこの言葉を聞いたことがあると思います。

心が変われば行動が変わる

行動が変われば習慣が変わる

習慣が変われば人格が変わる

人格が変われば運命が変わる

心が変われば最終的には運命が変わるといった言葉です。

そして前の項で「心」を変えるにはどうしたらお伝えしました。そしたら次は自分の行動です。

その行動は何を変えたらいいか。それは「口癖」「姿勢」です。1つ1つ解説していきます。

口癖をポジティブなものに変えていくだけでもOKです

無理やりポジティブにする必要はありません。ネガティブな考えからくる口癖を止めるだけです。

「どうせ自分なんて」
「自分はなんてダメなんだろう」
「何をやっても駄目だ」
「できない」
「無理」

など上げればキリがありませんが、このフレーズを言ってしまいがちならそれを止めてみる。

もし、完全にやめるのが無理そうなら、10回中1回はやめてみる。それが出来たら2回、3回…と徐々に回数を増やしていくと良いでしょう。

そしてどうやったら今くいくだろうと考える。これだけでも十分ポジティブだと言えます。

ちなみに、ポジティブというのはやる気に満ち溢れている人がテンション高く足るような事でもありません。

ネガティブな状態が減るという事はマイナスが0に近づく、要はプラスに移動していると考えられます。これだけでもポジティブだという事が分かればかなり気が楽になるのではないでしょうか。

姿勢を正すだけでも変化があります

街ゆく人を見てください。ほとんどの人が下の方を向いてないでしょうか。

今はスマホがあるので、その画面で下を向くことがありますが、上を向いて歩いている人はいないはずです。

上をばっかり見るのもちょっとどうかと思いますが、下を見る事を止めるだけでも違って見えてくるはずです。

背中を曲げている人と、胸を張って堂々と歩いている人。どちらがポジティブで、どちらがどちらがネガティブかは一目瞭然ですね。

そして自信がなさげに見えます。ドリームキラーはそこにつけ込んで、「上手くいくはずがない」と言われてしまいます。そうならないためにも、まずできる事は、胸を張って歩いてみてください。

自信があるから胸を張るのか?

胸を張るから自信があるのか?

普通なら最初の自信ありきのように思うし、間違ってないと思います。

ですが、胸を張る事で自信もついてきます。周りからはそのように見えるので、そういった扱いを受け、次第にそうなっていきます。

「環境が人を作る」という言葉もあります。胸を張る事で周りから自信があるように思われ、いろいろ頼まれたりする事があるかもしれませんが、それが本当の意味での自信に変わります。

結果的に「できない」ことが「できる」に変わり自信につながるという事です。受験生が色々覚えていったり分かっていくうちに自信をつけていくようなことですね。

最初のキッカケは「胸を張る」事をしたことにすぎません。これだけで自信につながる事にもつながるし、先ほど挙げた口癖も良いものになっていくはずです。

ドリームキラーの心理を学び、最終的にやる事はあなたが結果を出す事です。

ドリームキラーの心理や対処法、あなたがどういった行動をとるのが良いかも上げていきましたが、最終地点は「結果を出す」事です。

これができれば、自分に自信もつくし、ドリームキラーは黙らせることができます。

もしこれで結果が出なければ、ドリームキラーが勢いを強められて余計居心地が悪くなるだけです。

その為にも結果を求める必要があります。

明らかに方法があるならそれをやればいいと思います。ですが、なかった場合は考えなくてはいけません。

色々と紹介しましたが、参考になれば幸いです。

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